の自己紹介
エージェント
ヴィルヘルム
ヴィルヘルム(aa1020hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
213 |
防御 |
85 |
魔法 |
攻撃 |
70 |
防御 |
89 |
命中 |
898 |
回避 |
256 |
武器装備力 |
-29/43 |
防具装備力 |
-11/37 |
移動力 |
3 |
生命力 |
29 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
38 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
188cm 90kg()
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
ワシ、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~殿、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
山に生きる猟師であり、トラブルから独立戦争に参加した戦士だったことは覚えている。
クロスボウの腕に覚えがあり、そちらの逸話もあるそうだがよく覚えていない。
山で生き延びる術は心得ており、山バカ能力者にすっかり懐かれてしまった。
しかしバトルメディックではなくジャックポットであるということは、自らの世界では山より弓の伝承が強かったのだろう。
狩人として自身はそれで満足しているものの、彼女の「自分と目の前のみんなで生き残る」という意思に強く共感し、生存能力の高さを英雄として補いきれない事を悔しく思っている。
そのため日頃の言動は、趣味としての山ではなく「生きる術を学ぶ場所としての山」を彼女に教える山男としての側面のほうが強い。
なお、田舎の村育ちで元気はありあまっているが常識の少々足りない彼女に手を焼きつつ世話も焼く、苦労人としてのポジションが板についてきたようだ。
能力者との関係
無茶をする小娘を助けてみれば、どうにも相性がよさそうじゃないか。
この世界ではいろいろ世話になっちゃいるが、まあ今となっては娘みたいなものよな。