の自己紹介
エージェント
イサナ
イサナ(aa0953hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
490 |
防御 |
218 |
魔法 |
攻撃 |
230 |
防御 |
183 |
命中 |
800 |
回避 |
622 |
武器装備力 |
22/52 |
防具装備力 |
2/52 |
移動力 |
8 |
生命力 |
40 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
11 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
13 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
153cm 45kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
私、おぬし、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 年長者には:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
幕末明治期に似た並行世界の忍者村で育てられた少女。特殊な忍薬と厳しい鍛錬によりもたらされた高い身体能力に加え、武芸十八般を叩き込まれ侵入・奪取・暗殺を得意とした反面、演技が不得意で忍びとしては未完成であった。「薬学狂いの父上、優しかった姉上と義兄上。忍びの全てを教えてくれたお頭。私を作ったこの四人の事は覚えている」やがて時代の変遷で忍びは活躍の場を失い、仲間たちも離散。「軽業師か盗人にでもなるしかないと思った。」その後愚神の出現を見て、気がつけば結のもとに降りて英雄となっていた。「やっと迎えた新時代を食い荒らす愚神に強い怒りを覚えたその瞬間だったな。」忍びらしく適応力が高く、現世の常識も結の協力で短期に身につけた。「市井の娘と同じに見えるよう、服装も合わせたのだ」しかし懐には手裏剣(模造品)を一枚だけお守り代わりに持ち、忍びとしての心の拠り所としている。
能力者との関係
「私が刃で、結が心。二人合わせて忍(しのび)だな」
互いの孤独を埋める存在として姉妹のようにしている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
外見だけ実年齢より幼いが、一般人には「妙にしっかりした子供」と見られます。基本は「現実的な」忍者としての描写が望ましいですが、戦闘シーンなどは面白さ優先で問題ありません。