の自己紹介
エージェント
ウォルター・ドルイット
ウォルター・ドルイット(az0063hero001)
基本情報
ふふ。みんなの将来が楽しみだ。 | |||||
クラス | ブレイブナイト | ||||
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外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 32 | 誕生日 | 4/23 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
夜霧事件により、同世界の愚神の手で旧世界の記憶を再び植え付けられた(彼曰く正常者の3割)結果、『エイブラハム・シェリング』としての自己同一性を維持できなくなりその正体を晒した。だがエージェント達の叱咤によって立ち上がり、彼は青藍と『共に前へ進む』という真の誓約を結び名実ともにHOPEのエージェントの一員となる。 容姿:優しげかつ中性的で、ともすればアラサー女性とも見られがち。総白髪は吸血鬼化の進行とそれに抗う心労によるもの。基本的にはワイシャツネクタイスラックス、の上から白衣を着込んでいる。ちなみに化粧をすれば以前の姿になるらしい。むしろ、『エイブラハム・シェリング』だった頃の姿は元々彼の変装だったとの事。 性格:穏やか。青藍の妹分の蛮行も受け流す。ただしミーハーな部分があり、噂話にはよく乗っかる。また、紅茶党でコーヒーヘイトなところはこれまで通り。ジン系カクテルも大嫌い。穏やかとは。
能力者との関係
親友とも兄妹とも、恋人とも言えない不思議な関係。二人の見解は『相棒』というところで一致している。ウォルターが「エイブラハム・シェリング」として顕現していた頃は割と青藍が一方的に引きずられる関係であったが、夜霧事件でウォルターが正体を晒して以降は、完全に対等の立場として歩んでいる。また、「エイブラハム」時代は青藍をセーラと呼んでいたが、ウォルターが己自身の姿で歩んでいくと決めて以降はきちんと青藍と呼ぶようになった。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
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