の自己紹介
エージェント
フミヤ ナナオ
文屋七生(az0012)
基本情報
特ダネは全てに優先する。兄さんなら分かってくれるよね | |||||
種族 | 人間 | ||||
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クラス | 回避適性 | ||||
外見性別 | 女性 | 外見年齢 | 20 | 誕生日 | 2/8 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
文屋 彼方の双子の妹。あらゆるゴシップや謎、オカルトから普通のニュースまで、様々なものを取り扱う新聞社で働くOL。特ダネに目が無く、『足で稼ぐ』を信条とするバイタリティあふるる人間。 自身の興味のある出来事であればどんなゴシップであっても記事にしたがるため、紙面はあまり一定せず、平均的な評価は低めであるが、時折特報を引っ張ってくるため、新人でありながら最大加点時の評価で記者としての存在感を示している。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
特ダネを追い続ける! それこそが彼女の生き甲斐にして人生である。能力者になった経緯
尊敬すべき友人や上司、両親などに出会い、世界に報いたいと思ったため
「貴方は神を信じますか?」「信じてるわよ!情報と言う神様をね!」――それが二人の出会い。パートナーとの関係
彼女は本当に忙しない。でも彼女が持ってくるニュースというものはなかなかに面白い。生甲斐のある人間は美しい。でも彼女の兄が自分を見る目が恐ろしい……。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
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