の自己紹介
エージェント
フクムラユウ
福村 由宇(aa5689)
ステータス
LV |
18(EXP:28450 NEXT:973) |
物理 |
攻撃 |
111 |
防御 |
48 |
魔法 |
攻撃 |
42 |
防御 |
52 |
命中 |
430 |
回避 |
222 |
武器装備力 |
17/47 |
防具装備力 |
47/47 |
移動力 |
4 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
7/14
|
外見 |
- 体型:
- 178cm 57kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 青
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:無口
-
僕、~さん、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 目上の人には:無口
-
僕、~さん、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
其処に実験というものがあった。只それだけだった◆◆脳味噌を弄繰り回されたような気がする。『能力者と成れ』『リンカーと成れ』『英雄と成れ』言葉がぐるぐると巡って確かな事は何一つ覚えてい無い。溺れ苦しんで目を覚ませば其処には掌を差し出し優しく微笑む英雄が居た。嗚呼、其れは正しく僕にとっての英雄だったのだ◆◆実験体の一。黒とは言い逃れ出来ない紺碧の髪色を持ち、瞳の色は澄んだ海の蒼。必要以上の言葉を持ち得ず、代わりを英雄が務める。虚弱体質で階段は頑張って五段、それ以上は休憩が必要。好き嫌いが多く、いらなければ無言で皿を押しやる。故に英雄は力尽くでその口へと料理を流し込むのである◆◆見目は幼いが実年齢26歳。身長も178cmと高く、英雄よりも背丈がある。本人としては高いところのものが取りやすい以上の感慨は無いようだ◆幻想蝶はブレスレットに嵌まった薄紫色の宝石。紫水晶よりも色は薄く鮮やかに輝く。
目的
名誉・金・異性。自分はそういったものに対して素直だ。エージェント活動を通して欲望を達成する。
生きていく為に必要な金銭が欲しい。まだ何も持たない自分に必要な物はまずそれだ。
能力者になった経緯
地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため
地位か金か名誉か、その為の実験体とされた。共鳴出来たのは奇跡で助かったのもまた奇跡だった。しかし英雄はそれを貴方が引き寄せた運命だと宣う。
パートナーとの関係
◆由宇→ヴァルノス:呼び方はしおん。英雄。それ以上でもそれ以下でも無い。救われ、価値を持ち、自由になった。しかし当の英雄本人はきょとんとした顔で何のことやらと笑う。私を繋ぎ止めているのは貴方なのですよ、と。不可思議だ。理解出来ない。
◇ヴァルノス→由宇:呼び方は由宇。『ただ一人の主』では無い。しかしこの世界で必要とされ、繋ぎ止め、手を握り締めたのは確かにこの人なのだ。『彼の人』に捧げた忠誠を明け渡す事は出来ないけれど、嘆きながら眠るこの人の掛け替えの無い力と成ろう。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
英雄の呼び方は「しおん」
訂正されようと何度でも呼ぶ。呼びやすいから
基本しおんには好意的の為、彼の望む望まないに関わらずお節介も焼くかもしれない
こっそり連絡先を交換したりとか
「行うなとは言われていないし