の自己紹介
エージェント
ギロチン
ギロチン(aa5626hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
142 |
防御 |
124 |
魔法 |
攻撃 |
62 |
防御 |
83 |
命中 |
505 |
回避 |
411 |
武器装備力 |
-4/41 |
防具装備力 |
-21/35 |
移動力 |
7 |
生命力 |
30 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
11 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
165cm 59kg()
- 瞳:
- 白
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 黒
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
その記憶の殆どを失っており、曖昧模糊としたイメージのみを覚えている。まず一つはギロチン、断頭台のイメージ。彼はこれを取り合えず自分の名前とすることにした。もう一つはある女性のイメージである。それは理想の女性像かもしれないし記憶を失う前に愛した女性かもしれない。少なくともメチャクチャタイプであることだけは確かである。
能力者との関係
脚の機械化後、入院していた時、ギロチンと出会う。初めは能力者になろうが何になろうが人生の苦しさは変わらないと絶望し、契約を交わすことを拒んでいた。しかし閉塞感を覚える入院生活からギロチンが街へ連れ出し、必死に人生の楽しさを説いているギロチンを見、何かが吹っ切れ能力者となった。その契約は「何があっても死なないこと」。
自分を変える手助けをしてくれたギロチンのことは憎からず思っている。ただその気持ちが愛情であると認めてしまうと自分が陳腐な人間であるような気がして認められないでいる。
また、性格上友人が出来にくく、少しギロチンに依存してしまう傾向にある。ギロチンもそれに気付いており少しずつ朝霧が他人と関われるように、ギロチンに依存しないように互いに努力しているが。
ギロチンは殆どの記憶を無くしているのに理想の女の子についてだけは覚えているが、それについては素直にちょっと気持ち悪いと思っている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
ごく端的に述べるなら彼はキリカの保護者くらいに扱ってくださって構いません。少なくとも彼はキリカの保護者は自分だと思っています。基本物腰柔らかです。