の自己紹介
エージェント
イクス・シュヴェルト
イクス・シュヴェルト(aa5103hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
253 |
防御 |
177 |
魔法 |
攻撃 |
107 |
防御 |
160 |
命中 |
408 |
回避 |
153 |
武器装備力 |
1/50 |
防具装備力 |
-23/50 |
移動力 |
5 |
生命力 |
35 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
クラス |
ブレイブナイト |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
12 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
150cm 50kg()
- 瞳:
- 銀
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
元いた世界では、多くの有名な騎士達が長い間使い継いできた一振りの聖剣で、巷の女子供ですらその名を知っている有名の剣であった。その剣の継承者はどんな絶望的な戦場からも帰還してくることから「生還の剣」という異名を持っていた。その実態は自我を宿したインテリジェンスソードの一つであり、世界から「使用者の生還」を強制された呪われた剣である。
時代が進み、剣の時代が終わった後は象徴として展示保存され、内心戦いに必要とされていない事に焦れていた。
世界蝕時にこの世界に転移し、偶然出会った人物と契約しその人物と一緒に世界各地を旅しながら人々を助けて回っていた。
たまたま立ち寄った村が、雑魔らの襲撃を受けた際に、契約者が気紛れで剣の手解きをしていた青年を庇い命を落としてしまい、その場にいた青年と契約をして世界に留まっている。
その外見は契約者の力量によって成長していく
能力者との関係
・ティーア
命を助けてくれたリンカーの忘れ形見で彼女らのお陰で生き永らえたことに非常に感謝している反面、自分のせいで彼女から契約者を奪ってしまったことを申し訳なく思っている。
・イクス
自分を戦場に繋ぎ止めてくれている大事な楔。
ティーアの気概を認めてはいるが、実戦経験不足を実感しており、剣を教えている。
彼の中にある悲しみと憎しみがいつか暴発しないか心配している。