の自己紹介
エージェント
ジャガーウォーリアー
ジャガー戦士(aa4836hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
218 |
防御 |
116 |
魔法 |
攻撃 |
47 |
防御 |
40 |
命中 |
226 |
回避 |
161 |
武器装備力 |
-16/57 |
防具装備力 |
30/35 |
移動力 |
2 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
169cm 55kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
(自分の名前)、貴様、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
アステカにおけるジャガー戦士の一人と名乗る異界の英雄。アステカの貴族戦士団は、最強のエリートのジャガー戦士、機動力重視で偵察や攪乱をする鷲の戦士の二グループがおり、メソアメリカにおいて最強の肉食獣であったジャガーをシンボルとする。経験豊かな実力ある戦士でないと成れない。
黒曜石と綿の産出が盛んな首都ゆえに、黒曜石の剣マカナと、高価な綿を大量に詰めた綿の鎧という最強装備を与えられるのはエリート戦士たるゆえんだった。
生贄感覚やアステカ時代の感覚はさすがに現代人と少し相いれないようだが、トウモロコシやリュウゼツラン、サボテンやインゲン、カボチャ、そしてカカオ豆など食べ物や作物の感覚は現代メキシコ人と通じるところがあるようで、間をアステカのトウモロコシの神が取り持つことで三者とも仲良くやってるらしい。