の自己紹介
エージェント
キプカマヨク
キプカマヨク(aa4836hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
66 |
防御 |
71 |
魔法 |
攻撃 |
66 |
防御 |
80 |
命中 |
164 |
回避 |
146 |
武器装備力 |
41/41 |
防具装備力 |
46/46 |
移動力 |
2 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
158cm 48kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
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基礎設定
インカ帝国は無文字文化で文字記録はないが、代わりに縄の色と結び目で大量のデータを記録保持する「キープ」の技術があり、そのキープの総合専門家がキプカマヨクとされ、彼女もその一人であると名のる。
古い文明、特に無文字のケルトドルイドなどと同じく、キプカマヨクも一種のインテリで貴族・知識階級用の職業であり、記録係、伝承係であり、法律や学問を保持し、皇帝の命令を臣下に伝え、祭祀などの記録を全てキープで保持管理するのが仕事。情報インフラであり、この時代には重要なものであったが…現代に召喚され、自分の技術の陳腐化に愕然とした日々を過ごしている。