の自己紹介
エージェント
ヴァナルガンド
ヴァナルガンド(aa4761hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
254 |
防御 |
80 |
魔法 |
攻撃 |
103 |
防御 |
99 |
命中 |
428 |
回避 |
276 |
武器装備力 |
27/69 |
防具装備力 |
25/36 |
移動力 |
4 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
クラス |
カオティックブレイド |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
186cm 70kg()
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 小麦色
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口調 |
- 普段は:無口
-
俺、おまえ、だ、ぞ、か? そうか と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
俺、おまえ、だ、ぞ、か? そうか と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
行き倒れていたところをマナに助けられる。名前も何も覚えてなく、ただ自分の獣の血を覆すために自分自身の限界を越える闘いを求めていることと、戦う為の中国拳法的格闘技だけを覚えていた。なのでマナに意識を持って出会ったとき、警戒するあまり感情が高ぶり、灰銀の狼の耳と尾、尖った犬歯、長く鋭く尖った手と足の爪、更に首の周りには鬣が現れ、それを見たマナからこちらの世界の神話に登場する巨大な狼の名を付けられた。足の爪も長く鋭く尖るので基本的に靴は履かない。
元の世界では、鎖に繋がれた、星々をも呑みこむ巨狼の魂の一部が人として意識を持った存在だった。自分が巨狼だという意識はなく、ただ格闘技を極める為に世界を放浪していた。そこを追いかけてきた「鎖」の一部に見つかり、捕まりそうになった時にこちらの世界に飛ばされた。
能力者との関係
マナは、ヴァナルガンドが色々と不器用そうなので、世話を焼いてあげなきゃ!と思っている。いつも淡々としているのに、ふと笑顔を見せてくれたりお礼を言われたりするとドキドキキュンキュンする。ヴァナルガンドの方はマナが命の恩人なので自分にできることなら何でもしてやろうと思っている。それとは別に自分の所為で戦いの中に引きずり込んでしまったという負い目もあり、絶対にマナの全てを傷つけないように守ろうと心に決めている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
ウルフカットにした灰銀の髪をオールバックにしている。顔は精悍で切れ長の目をしている。体は細身だが筋肉質で、濃紺のカンフー服を着ている。感情の起伏が少ないが、マナが傷を負うなどした場合、怒りを顕にする。