の自己紹介
エージェント
ダーダー
韃靼(aa4520hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
190 |
防御 |
137 |
魔法 |
攻撃 |
110 |
防御 |
82 |
命中 |
348 |
回避 |
270 |
武器装備力 |
-15/70 |
防具装備力 |
-25/37 |
移動力 |
4 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
9 |
基本情報
クラス |
カオティックブレイド |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
187cm 72kg()
- 瞳:
- 模様
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:無口
-
俺様、~君、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 親友には:チャラい?
-
俺、~君、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
常に傘を差すか所持している無口故の圧が生じる人物。あまり喋れないようで口パクかボディランゲージ、手話とメモ書きで意思疎通を図る。経歴:雨が降っていた。それは人に害をなす雨だった。人々は傘を手に歩く様になった。何時しか街が傘となった。”傘”の守人であったように思うが、欠落部分が多いので、だったかもしれないと彼の者は肩を竦める。岱陀とは彼の工房で出会った。思いっ切り不法侵入と作業妨害をやらかした。彼の者は目を輝かせ「君の行き着く先を見たい」と言った。あまりにも無垢な輝きを放つ目に、断ったら付き纏われると確信した岱陀は目の届く範囲に居た方が精神修練に丁度良いと承諾。誓約を交わす事となった。戦闘:その身を常に前へ出す特徴的な前のめり戦法。杖術と棒術を極めていたのか熟練の技。どの動きも荒々しさが荒波の如く、銃器は単純な物しか扱えない。現在:作業妨害が得意な傘回しと化している。
能力者との関係
岱「邪魔すんな」ダ『(くすくす笑っている)』
呼び:【岱】→ダー、お前【韃】→岱ちゃん、ダンナ、岱陀。
仲:口喧嘩は日常茶飯事、岱「仲が良い?冗談だろ」ダ『(くつくつ笑う)』後に引く事は無い。
経緯:岱「何か居た」ダ『居ちゃった』大変軽い出会いであった。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
基本的に喋れません、出せたとしても途切れた言葉の断片です
岱陀との会話は一言とボディランゲージで通じる
首元に大きな傷があり、隠すような服を好む