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日暮仙寿(aa4519)
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かわたれどきから共に居て
ヒグラシセンジュ

日暮仙寿(aa4519)

ウェストアップ

ステータス

LV 75(EXP:3898630 NEXT:284185)
物理 攻撃 146
防御 192
魔法 攻撃 147
防御 197
命中 891
回避 1073
武器装備力 59/59
防具装備力 19/59
移動力 5
生命力 26
特殊抵抗 7
イニシアチブ 6
生命力 26/26 レート 4

基本情報

あけびを前にすると俺は何時だってあの時の誓いを思い出す。互いを追いかけながら、並んで前に進んでいこう
種族 人間
クラス 回避適性
外見性別 男性 外見年齢 18 誕生日 7/3
外見
体型:
175cm 62kg(普通)
瞳:
髪:
白(銀)
肌:
日本人肌
口調
普段は:ぶっきらぼう
俺、名前で呼び捨て、だ、ぞ、か? そうか と喋る
目上の人には:ぶっきらぼう
俺、あんた、だ、ぞ、か? そうか と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性□□□ 感情
  • 狡猾□□□ 純真
  • 自主□□□ 協調
  • 冒険□□□ 恋愛

基礎設定

生意気で不愛想な高校生。表向きでは日本名家や旧家の剣術指南役、裏では彼等からの暗殺任務を遂行する一族の次期当主であり、実家の剣術道場で技を磨きながら幼い頃から「仕事」をしてきた。多くの武道に精通し数多の大会で優勝しているらしいが出自の為に腕を誇れず公式戦であっても後ろめたい気持ちを隠せない。しかしある日英雄と共鳴。自分も堂々と剣を振るっても良いのではないかと希望を抱き能力者となったが、誓約したあけびの境遇が自分と似ていた事、それなのに物事の考え方が大きく異なった事から劣等感を抱く。更には彼女のヒーローと重ねられている事を知り冷たく当たる。毎回後悔するが中々直せない。様々な要因で素直になり切れないが根は優しく聡明な少年。世話焼きの一面もあり、やたら元気なあけびによく振り回されている。あけびとその師である天使との出会いや多くの戦いを経て、自身も刺客ではなく剣客でありたいと強く願うようになった。

目的

家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。

腕を磨くのは家訓でもあるが、仙寿自身が武道を極めることが好きである。刀や槍を振るっている時だけは何も考えずひたすら強さを目指せる。そして自身の成長を実感できるからだ。敵と戦うことで更に剣技を極めたい。

能力者になった経緯

エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため

暗殺者でもある自分は誰からも嫌われる存在で堂々と剣を振るうことなど一生ないと思っていた。しかし能力者として戦うことで誰からも認められる…誇れる自身を手に入れられると思った。ヒーローになりたかったのだ。

パートナーとの関係

仙寿はあけびの師匠と名前・顔立ちが同じ。 真直ぐで聡明な師匠と生意気不愛想の仙寿の性格は一見かなり違うが、根本は似て優しい少年だとあけびは知っている。その為冷たくされても気にせず笑って流すが度が過ぎると友人に泣きつきに行く。 仙寿は忍の出自に誇りを持ちながらも侍を目指し続けるあけびに劣等感を抱き冷たく当たってしまう。 最初敬語・お師匠様呼びだったのを「師匠と重ねるな」と怒りタメ口・仙寿様呼びにさせた。いつかあけびに自分を見て欲しい、呼び捨てして対等な相棒になって欲しいと密かに願う。 実はあけびは元の世界の戦争終盤の記憶が曖昧な事と人類を家畜程度に扱う他種族を許せぬ義理人情を師匠に教わった事、何より本質が生粋の忍である自覚から「自分はお師匠様を殺してしまったのでは?」と不安を抱いている。仙寿に笑って手を差し伸べられる今を幸せに思う。 戦いを重ねる内に変化があるかもしれない。 誓約は「強さを目指し続ける」

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

イメージ白菊と夕日 腰の着物左側だけスリット 名家の出 苺好きを告白。未だ恥ずかしく照れる あけびを冷たくあしらうが内心信頼 やや粗野な高校生口調 全員名前呼捨てタメ口 プレ会話表記「 共鳴時《 ギャグアド絡み称号歓迎
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