の自己紹介
裏切りを識る者
ドール
ドール(aa4210hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
134 |
防御 |
54 |
魔法 |
攻撃 |
134 |
防御 |
54 |
命中 |
263 |
回避 |
292 |
武器装備力 |
45/70 |
防具装備力 |
36/40 |
移動力 |
5 |
生命力 |
29 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
クラス |
カオティックブレイド |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
177cm 60kg()
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、おまえ、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
- 慣れてくると:チャラい?
-
俺、名前で呼び捨て、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
ああ?俺の話ぃ?する意味あんのかよ。まいーや。そだなー…ああ、そうだ、これ。この両腕の腕輪と左足の足輪、見えンだろ?これな、今は飾りモンみてぇになってっけど、あっちの世界じゃ枷だったんだわ。
◆ルーとは同郷。彼らの一族は光宿す一族として、全員がその髪を金色に輝かせていた。かつてはドールも金髪であったが、ある日世界を滅ぼしかける―是、重罪也。元の名を背負う事も光を身に宿すことも禁じられた大罪人が、世界を滅ぼそうとした理由を知る者はただの一人もいない。
◆捕らえられた後は枷を嵌められ幽閉されていたが、ある日突然こちらに転移した。枷は形を変え飾りの様になったがその力は健在。彼の意志では外れず、おかげで力がかなり制限されているという。この世界の趨勢には興味が無く、『破れば破れよ、滅びば滅びよ』と嗤う。
◆気が強く攻撃的、挑発的で扇情的。柄悪い口悪い。けれど歌声は美しく、天使の歌声と言っても過言ではない。
能力者との関係
家族ではあるが兄と妹というよりも仲の良い友人同士の方がしっくりくる。とはいえフィアナがドールの悪戯の恰好の的となっている感は否めない。ある意味思想が正反対と言っても過言ではない2人故極稀に喧嘩するが、最後にはいつもドールが折れている。『フィアナの頭は俺の顎置き』【フィアナ→ドール】ドール【ドール→フィアナ】フィアナ◆金から銀に、銀から灰に、灰から黒に…髪はそうして変わっていった。黒髪は大罪人の証だ。金以外は罪人の証だ。牢獄でいつもの様に眠り、目を開けたら目の前を金糸が舞った。ルー。会った記憶はなかったが、同じ一族という事で名と顔は知っていた。金糸の後ろから現れたのは銀糸の雛。まさかとうの昔に捨てた筈の雛、それも銀糸の雛を傍に置いていようなんざ!「あっちじゃ有り得なかっただろ」『事情が変わってね』その言葉を聞いた俺は、銀糸の雛をちらと見て面白気に目を細めた。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
片耳側三つ編みの黒い短髪。エメラルド色の瞳。両手左足に、金に何かの紋様が彫られたバングル有。ルーと同郷という事で見目は良いのだが実年齢はこれまたルー同様お察し。