の自己紹介
葛藤をほぐし欠落を埋めて
サトウ ヨウスケ
佐藤 鷹輔(aa4173)
ステータス
LV |
57(EXP:966921 NEXT:26387) |
物理 |
攻撃 |
158 |
防御 |
175 |
魔法 |
攻撃 |
159 |
防御 |
179 |
命中 |
321 |
回避 |
291 |
武器装備力 |
39/55 |
防具装備力 |
39/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
52 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
2/29
|
外見 |
- 体型:
- 171cm 61kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 好みのタイプには:色男
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
▼契約前の鷹輔の面影を残しているが、身だしなみを整え、自信に満ち溢れた表情はもはや別人。両親は彼の急激な変化と傍らに立つ異形の英雄を見て、愚神に化かされているのではないかとH.O.P.E.に助けを求めたが、出てきたのは完璧過ぎるほどに自分たちの息子本人だという証拠だけだった。その場に立ち会ったエージェントに自分を売り込んだ彼は、そのままH.O.P.E.へと所属するに至る。▼以前はスナック菓子と赤いラベルの炭酸飲料をこよなく愛する引きこもりゲーマーだったが、最近はオープンカフェでコーヒー片手に読書している姿をよく目撃されている。趣味や飲食物の嗜好も大きく変化したようだ。
目的
名誉・金・異性。自分はそういったものに対して素直だ。エージェント活動を通して欲望を達成する。
欲しいものを手に入れる。求め続ける。底に穴が空いた容れ物を、例え一瞬でも満たせるように。人間ってのは、そういうものだろう?
能力者になった経緯
地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため
尊敬されたい。ちやほやされたい。友達が欲しい。恋人も欲しい。家族に馬鹿にされたくない。同級生に見下されたくない。惨めなのはもう嫌だ。思い描く理想の自分になりたい。悪魔は囁きました。「望むなら、誓約を」
パートナーとの関係
▼男は第三者の目を恐れていた。この世の全てが自分を嘲笑っているように感じていた。悪魔は甘い言葉で手を差し伸べる。悪魔が彼に与えたのは仮面。何者にも屈しない強者の仮面。男は迷わずその手を取った。契約は履行される。悪魔にはこの世界に存在する権利を。男には心の安寧と、輝かしき未来を。
▼男は救われる思いだった。自分は仮面の奥で、息を潜めているだけでいいのだ。それは彼が部屋に引きこもってずっとやっていた、オンラインゲームをする感覚にも似ている。アバターを操作して、他人を蹴散らして、そこに自己投影し、優越感を得る。自分は傍観者として傷付かない場所にいながら、約束された勝利の権利だけを得られるのだ。そう、この物語のストーリーテラーは自分。帰結はハッピーエンドと決まっている。今日も彼は心を躍らせながら、自らが思い描く物語のページを捲る。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
【イラスト】別段優れた容姿ではなく中庸な顔つきだが、身だしなみは整っていてさり気なくお洒落。
【シナリオ】目上の人間と相対しても自分の意見を曲げない。英雄を雑に扱うが、反面必要不可欠な存在と自覚。