リンクブレイブ

●均衡のとれた美しい顔立ち、華奢な身体、透き通った声。全てが美しく、人間味がない●体型からは想像もつかない程軽いが、誓約を結んでから異常に軽くなった。「英雄が自身を支配しやすくする為」だと思い込んでいるが、詳細不明●自身の鏡像を自身と認識できない。先天性の器質因●自身の鏡像は「異世界に住む美しい何か」で「思考しない存在」だと思っており、プラトニックな恋心を抱いている●前述の存在に会う為に、異世界に干渉する技術が手に入る事を望んでいる。具体的に自分が出来るのはエージェントになる事だった●戦うのも死ぬかもしれないのも普通に怖いし、痛いのもつらいが、我慢する条件が整ってしまっている●基本果物時々野菜たまにそれ以外という食生活●高校中退。学校では大人しいが割と普通に振る舞っていた●一応実家暮らしだが、滅多に帰らない。家は裕福。また、ある画家のモデルになる事を条件にパトロンがついている

命がなければ始まらない。この仕事を選択してしまった以上危険は避けられないことだが、生き残る。

アイギスは戦場と戦闘に快楽を見出す。 エリはアイギスの望みを叶えなければならない、と思っている。また、異世界への移動、召喚の術へ貢献する為に。それを手に入れる為に。

破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。エージェントは手段のひとつにすぎない。

偶然、従魔に襲われ、その場に英雄が現れた。

【エリ→アイギス】恐怖、畏怖。隷従している。不満や尊敬は無い訳でもないが、全て塗り潰される程。 【アイギス→エリ】仲良くなりたいがどうしていいか分からないので、本人の為にもある程度距離を取っている。また、エリの本心や考えている事が何故か良く分かる。向こうは完璧に演じているのに。 心配で、気の毒であるが、面倒なのと誓約してしまった、とも思っている。 誓約は「戦場を知る」。幻想蝶は蝶の形の青い石。エリが持ったりアイギスが持ったり。

プレイングになければ基本描写不要。