の自己紹介
ツンデレお嬢様
アガサ
アガサ(aa3950)
ステータス
LV |
49(EXP:608910 NEXT:27338) |
物理 |
攻撃 |
86 |
防御 |
130 |
魔法 |
攻撃 |
74 |
防御 |
189 |
命中 |
462 |
回避 |
347 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
34/55 |
移動力 |
4 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
8/6
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 48kg(普通)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
わたし、あなた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 好きな人には:おっとり
-
わたし、あなた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
歴史学を専攻する大学生。ある夜、玄関のチャイムが鳴ったので出たらそこに愚神がいた。アガサは人質にとられ、両親は殺された。妹は父に逃されたが、長い時間をかけて段々とか細くなっていく妹の悲鳴が聞こえていた。 能力者の素質があった為、愚神に拷問されながら契約を迫られていた所、カリオフィリアに助けられた。 体に拷問の傷跡が残っており、愚神が男であったため、トラウマから男性を拒絶する。 近眼でメガネを掛けており、地味な服装を好むが隠れ巨乳で磨けば光るタイプの美人。コーヒー党だがミルクが無いと飲めない。可愛い物が好き。
目的
自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。
アガサにとっての戦いは、守りたいものを守る事以上に、失ってしまったものへの、己への罰であるという思いが強く、痛みや流血は禊。 妹に必ず再会して、今度こそ守りぬいてみせる。
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
家族を殺した愚神に屈する事はできないという誇り高い心が、英雄を召喚した。 誰かを守る力を得たけれど、本当に守りたいものはもう全て失ってしまった…そう思っていた。
パートナーとの関係
ぼんやりとして動作も緩慢なブリオをアガサは妹のように世話をする。ブリオは質問を繰り返し、アガサはそれに必ず答える。誓約は「この世界の事を知りたい。美しいものも醜いものもすべて」幻想蝶は鮮血色の半透明な勾玉。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
「タイが曲がっていてよ」口調。 体に無数の傷跡がある為服装は露出の少ない物 呼称 英雄:カリオ、ブリオ 他PC:女性 年下 名+ちゃん、年上 名+さん 男性:年下 姓+君、 年上 姓+さん