の自己紹介
エージェント
ー
ローゼンベルグ(aa3941hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
356 |
防御 |
227 |
魔法 |
攻撃 |
77 |
防御 |
50 |
命中 |
363 |
回避 |
232 |
武器装備力 |
3/61 |
防具装備力 |
-45/39 |
移動力 |
11 |
生命力 |
33 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
180cm 90kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:無口
-
私、~殿、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 好きな人には:おどおど
-
私、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
◆境遇:若き赤髪の領主を頂くローゼンベルグの都の騎士。戦争のさ中、領主を護る事が叶わず、死なせてしまった憐れな騎士。現世とは異なる世界の黄金の騎士。◆性格:生真面目。奥手。赤髪の領主を敬愛し、神聖視さえしていた。融通が利かない。◆現在:みどりの兄の赤髪に、微かな記憶の断片を見る。朧気に映る赤髪の領主の姿、そして胸を締め付ける当時の想い。明確には思い出せずとも、敬愛の念だけは明らかに。◆誓約:兄を護る。それが英雄の命を繋ぐ道であると憚らずにみどりは黄金の騎士に言った。そして護る事の外に兄に干渉してはならないとも。◆苦悩:女である事を隠している。みどりにばれているのかどうかは判っていない。そして、みどりの兄に嘗ての領主の影を重ねている事も隠している。現在抱く思いが敬愛か、思慕かは確信しかねている。出来ずにいる。◆名前は嘗て自分がいた都の名より。これも朧気に残っていた記憶の一つ。
能力者との関係
英雄は全身鎧の黄金騎士で性別不詳。みどりは男だと認識しているが興味は全くない。空気のような扱い。どういった誓約を結んだかは、お互い誰にも語らない。英雄はみどりの事をひたすら守る為に動く。騎士として。