の自己紹介
市井のジャーナリスト
クナギサ ミナト
玖渚 湊(aa3000)
ステータス
LV |
47(EXP:558154 NEXT:4579) |
物理 |
攻撃 |
79 |
防御 |
78 |
魔法 |
攻撃 |
72 |
防御 |
77 |
命中 |
415 |
回避 |
251 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
49/55 |
移動力 |
6 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
11/7
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 54kg(普通)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 緑
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
若草色の髪をうなじで結い、葵色の瞳に隈をつけた少年。都内の高校に通う高校生。
ハイパーグラフィア(過書の病)であり、常に分厚いノートを持ち歩いてはそこに自分に起きた出来事を書き記している。
幼少期は夜中であっても過書の衝動に苛まれ、壁や床に文字を書き連ねていたせいで、家族からも異常者扱いをされていた。忌避の視線から逃げる様に家を出た後、唯一自分を気にかけてくれている祖父の支援を受けて生活している。
以前はそんな己の事を恥じていたが、ノイルと出会い影響され肯定的に向き合える様になったという。
ノイルの事はダメな大人だと思っており仕方無く身の回りの世話を焼いている。
その反面兄のような存在である彼に依存もしている。
精神的にはまだまだ未熟で、人の話に感情移入し過ぎて泣いてしまうなど感受性がとても強い。
己の記録衝動に意味を見出したいと、世界で起きた出来事に自ら関わり、その記録を行おうとエージェントになった。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
物心ついた時から自分を苛むこの衝動はなんなのか?すべての現象を感情を関係を、書き記さなければ気が済まなかった。
彼は当事者として観測者として記録者として、戦いに身を投じる事を選んだ。
能力者になった経緯
エージェントにあこがれている存在がおり、その存在に近づくため
いつものように独りで夕食を食べていると突然食卓の上から見知らぬ男が降ってきた。
男は驚いた様子でキョロキョロした後、勝手に唐揚げをヒョイと食べ「美味い!」と言い放った。
今では穀潰しの居候である。
パートナーとの関係
互いの事は、「ノイル」、「ミナトくん」と呼ぶ。
いつもほやほや笑顔だけど家事も何も出来ないノイルの為に、湊は今日もご飯を作ってあげる。この人、俺がいないとダメみたいだから。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
普段から寝不足気味なのか目に隈が。最近身長が伸びてない事に気づいてしまった。
瞳は中心にいくにつれて青みがかった紫色で、明るい場所では紫、暗い場所では青が強く見える。
思春期の男子なのでボインに弱い。