の自己紹介
愛しながら
ミヤガメ ホタルマル
宮ヶ匁 蛍丸(aa2951)
ステータス
LV |
69(EXP:2135071 NEXT:133972) |
物理 |
攻撃 |
220 |
防御 |
110 |
魔法 |
攻撃 |
95 |
防御 |
116 |
命中 |
736 |
回避 |
547 |
武器装備力 |
42/57 |
防具装備力 |
52/57 |
移動力 |
3 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
8/25
|
外見 |
- 体型:
- 173cm 58kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
僕、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 友達には:おっとり
-
僕、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
業を継ぐのは自分で最後にしたい意思を示し黒金家の当主の座を断り、祖母方の「宮ヶ匁」家の養子になる。英雄との誓約は「強くなりたい」。以前の誓約は「皆の笑顔を守る」だったが自分の弱さから守りたかったものさえ守れなかったため破棄。「今回、助けられても、次は助けられないかもしれない」という心配から、感情に流されないためにも他人との間には一線を引くべきと考えている。本来は誰とでも打ち解けやすいおっとりした性格だが、それを知るのは仲の良い仲間達だけである。表面上は誰に対しても冷淡で中立的、「冷たい人間」と思われていれば任務で命を落とすことがあっても悲しませる人が少なくて済むというのが真意である。元恋人に過ちを謝罪していたが土下座した頭を踏みつける真似に愛想を尽かし縁を切っている。戦場に身を置いた影響からか白髪まじりの髪になったが普段は「黒」に染めている。10年後、英雄の詩乃と結ばれ温かい家庭を築く。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
自分を勘定にいれずに誰かのために、笑顔のためにと突き進んできた。そのことに迷いはない。
例え、自分の願いがどれほど歪で曲がっていようと皆が幸せであって欲しいという願いは純粋な思いから出たものだから。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
小さな頃から、みんなの笑顔が好きだった。従魔に襲われた人を助けるため、大怪我を負ってしまうが、自分が戦うことで誰かの笑顔を守れるならと固く誓い、英雄の危険に駆けつけた英雄と誓約を交わし従魔を討った。
パートナーとの関係
能力者との仲は非常に良好。蛍丸は「家族愛」、詩乃は「異性への愛情」と感情にズレがある。
ある依頼で詩乃の気持ちを知り、自分なりの答えを出した。
それは詩乃の願いである恋人になりたいという願いを叶えるものではなく
世界が平和になれば「詩乃を残してきた友人、家族たちの元に返してあげたい」という気持ちと「残してきたかもしれない者達の思い」を考慮した答えだった。
「恋人」ではなく「家族」で何故いたいのかという自分の気持ちを伝え、詩乃は蛍丸の真意を知り
「これからも傍にいて支える」ことを胸に誓った。
蛍丸の気持ちを知って「家族」でいることを告げると共に、この先、蛍丸が一人になることがあったとしても自分だけは傍でいることも決意している。
以前からあった蛍丸への恋慕は区切りを迎えた形になるが蛍丸自身、詩乃の恋愛感情を拒否することを最後までしなかったため
その想いは今でも大切に胸の内に秘めている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
死亡&再起不能判定OKです。ただし、他のPCが蛍丸を庇うなどして代わりに死亡等になるのは絶対にNG。蛍丸に死亡&再起不能判定が下りた場合の描写は無意味なものではなく、意味のあるものにしてください。