の自己紹介
能面と舞う
ミコヒメ
巳瑚姫(aa1738hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
45 |
防御 |
80 |
魔法 |
攻撃 |
301 |
防御 |
253 |
命中 |
402 |
回避 |
254 |
武器装備力 |
-39/63 |
防具装備力 |
-9/40 |
移動力 |
3 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
10 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
クラス |
ソフィスビショップ |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
23 |
誕生日 |
8/12
|
外見 |
- 体型:
-
167cm 43kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 青
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:色っぽく
-
わらわ、おぬし、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、~じゃろうか? と喋る
- 嫌いな人には:尊大で偉そう
-
わらわ、そなた、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、~じゃろうか? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
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基礎設定
「あの忌まわしき大蛇の一族か」嫌悪に満ちた叫び声を聞いた。悪蛇と忌まれるのは何度もあった。数える事すら愚かしいと思える程に。けれどあの時、あの叫びだけは、耐えられなかった。己が長を務めた一族が悪ではないとどれだけ分かっていようと、それは他族の知った事ではないのだ。私が憶えているのは、向けられてきた嫌悪感。そして最期に一族郎党包んで燃え逝く屋敷のみである。■豊満な体つきをした艶やかな女性。かなり爪が長く、白拍子を崩した様な服を着ている。蛇の血への誇りとその姿への恥を併せ持ち、心許した者以外に蛇の鱗を見せる事は無い。■その性格は直情的で血の気が多い。それでいて面倒見は悪くなく、ぼうっとしている雨月の世話をよく焼いている。■雨月の舞と鬼灯、季節の変わり目を好む。■他族嫌いの色恋嫌い。後者は兎も角前者は大分改善された様子。■幻想蝶:髪を彩る鬼灯の簪。しゃらりと鳴らし諸々を展開する。
能力者との関係
互いが代わる代わる相手の世話を焼く様は姉弟か兄妹か。【みこ】当然わらわが姉じゃろう!元は主従にすべきと思うたが、それは否と彼奴が云うでな。【雨月】んー、そういうのじゃないんだよな…契約した以上、俺たちの関係は対等。■乱拍子の音に引き寄せられるかの如くに舞い降りた地で初めに見たのは、複数の人間だった。人間。他族でも特に好かぬ一族の一つ。その目が驚愕と混乱に満ちたのを見た。ああ、その先を知っている。そして嫌悪の目に変わるのだ、と。「敵襲か」という声を聞いた。敵、何の、まだ、何も、嗚呼、でも…そうさな、何もせずとも敵と呼ばれるのが、我が一族だ。気が狂いかけた。そうしてただ混乱のままに、互いの術式が交差する筈だったのに。「…それで?」その余りに気の抜けた一声が、よもやこの事態を収束させようとは誰が想像出来ただろうか。天海の次男坊。彼奴の舞に惚れこむのはそれから少し後の事である。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
青銀髪に炎を連想させる赤目、爪長く緋色。 『道成寺』『八岐大蛇』