の自己紹介
黒の歴史を紡ぐ者
セレティア
セレティア(aa1695)
ステータス
LV |
70(EXP:2400063 NEXT:93192) |
物理 |
攻撃 |
326 |
防御 |
98 |
魔法 |
攻撃 |
326 |
防御 |
104 |
命中 |
436 |
回避 |
330 |
武器装備力 |
42/58 |
防具装備力 |
58/58 |
移動力 |
2 |
生命力 |
30 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
11 |
誕生日 |
11/1
|
外見 |
- 体型:
- 150cm 45kg(軽い)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:おどおど
-
わたし、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
わたし、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
◆セレティア・ピグマリオン愛称ティア。実年齢15歳。丸っこい垂れ目の庇護欲をそそる美少女。 ◆読書が好きで図書館に通うのが趣味。特技は料理。 ◆メルヘンな服装を好み、エプロンドレスやワンピースを普段着としているが、保護者バルトにより任務ではサイズ大きめのジャージを着せられている。 ◆契約以前の記憶がなく、病院で目覚めた時は家族の事も英雄バルトとの関係も忘れていた。バルトは「知る必要がない」と、決して過去をティアに語ろうとしない。 ◆知能と感受性が高く気弱、依存的で同世代の友達の少ないタイプだが、体育会系なバルトとの生活と戦いの経験により、「ドス黒い魔女」「腹黒タヌキ」という形容の似合う性格となった。 ◆甘いお菓子が大好きだが、バルトにより炭水化物減蛋白質増を強制されている。好物はフルーツタルトとミルクティ。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
契約英雄のバルトロメイがエージェントになれと怒鳴りつけたため、気の弱いセレティアは従ってしまった。なぜ彼が理由も説明せず強制したのかは知らない。
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
契約以前の記憶がなく、なぜ自分が能力者になったのかよく覚えていない。何かとてもいやなことがあって、それから逃れるためだった、ということだけなんとなく感じている。
パートナーとの関係
バルトはティアに対し非常に過保護で、生活のありとあらゆることに干渉し、彼女を独占したいあまり婚約に踏み切った。ティアは5年以上前の記憶がなく、バルトは唯一の身内であるため依存し、視界に入らないと不安で落ち着かなくなる。また、誓約内容を覚えていないため、気づかず誓約を破る事を恐れてどんなことにも従い、彼の支配を受け入れている。だがお菓子禁止だけは不服に思っており時々バルトに逆襲する。 誓約内容は「お前もいつかバァさんになって、孫に囲まれて死ぬ日が来るだろう。その時、俺も傍に居させてくれ」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
セレティア・ピグマリオン 露出少、サイズ大きめの服
特記無い場合呼称 英雄→バルトさん、セラスちゃん PC→姓さん付け ニックネーム設定があればニックネーム優先
バルト共鳴中喋らない
共産主義アイドル