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縁(aa1517hero001)
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空色が映す唯一の翠緑
エニシ

(aa1517hero001)

ウェストアップ

ステータス

LV 25
物理 攻撃 188
防御 140
魔法 攻撃 58
防御 83
命中 331
回避 238
武器装備力 -4/61
防具装備力 -5/39
移動力 6
生命力 32
特殊抵抗 1
イニシアチブ 3
生命力 32/32 レート 0

基本情報

縁には……大切な友達がいた気がするのです。
クラス ドレッドノート
外見性別 男性 外見年齢 14 誕生日 -
外見
体型:
156cm 42kg()
瞳:
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:礼儀正しく丁寧
(自分の名前)、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
親友には:淡々と話す
自分、きみ、だって、だよ だよね? だよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

【この設定は非公開です。】

能力者との関係

己の瞳と同じ空が好きだ。それを舞う鳥も。そうして好きという気持ちが芽生える度に命の尊さを知っていく。そして気づいてしまった。自分が数え切れない程の尊い命を奪っていた事に。ずっと、違う形をした玩具を壊していただけだと思っていた。また同じ物が作られるから壊しても何も問題ないと。 命が一度限りの灯火であるなんて誰も教えてくれなかった事だった。 この世界で過ごすにつれて罪悪感ばかりが胸を占めていく。己の罪の重さに押し潰されそうになる。そうして少しずつ憎悪に似た感情が湧き出て来るのも感じた。何も知らない僕に人殺しをさせたのは創造主たる人間だ。僕のせいなんかじゃない。でも僕はそんな僕の気持ちをどう扱えば良いのかわからない。持て余し、肥やし、飼い殺している。 隣で怪しげにニタリと笑う主人は、僕を慰める事も叱咤する事も無く、共に世界を見に行こうと手を引いた。 この主人と同じ髪と目の人間を殺したのを僕は覚えている。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

すごくゆっくり、単語が途切れ気味に話す。小首を傾げるのが癖のよう。人の言うことをそのまま真に受けてしまう。丁寧な口調でエスにツッコむ。瞳にハイライト無。
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