の自己紹介
我が身仲間の為に『有る』
アギタ ヨネエモン
齶田 米衛門(aa1482)
ステータス
LV |
68(EXP:1949462 NEXT:122903) |
物理 |
攻撃 |
173 |
防御 |
186 |
魔法 |
攻撃 |
173 |
防御 |
197 |
命中 |
519 |
回避 |
406 |
武器装備力 |
49/57 |
防具装備力 |
42/57 |
移動力 |
3 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
8/14
|
外見 |
- 体型:
- 176cm 72kg(普通)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 小麦色
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口調 |
- 普段は:頑張って丁寧に
-
おいら、~さん、っす、っすよ、っすよね? ぱねぇっす! と喋る
- 友達には:元気いっぱい!
-
わし、~さん、だ、んだ、だな? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
性格:マイペースで素直、良くも悪くも単純な思考回路をしておりバカとも言う。戦時:感情で突っ走る事はあまりなく、自身がやるべき事を客観視し動くが退けぬ場面や仲間の為、行かねばならぬ時はどんな無茶でも行う。人物:山奥の集落出身の田舎者、迷子になりやすく電子機器の扱いは苦手。機械化:右足と右肘先、内蔵の一部を完全に機械で代用。技能:ジークンドーと棒術、銃や弓の扱いは心得ており必要とあらば使う。点字と手話を扱える。家事:煮る焼くなどの簡単なものしか作れず得意料理は鍋。整理整頓が苦手。他:酒は酔いが回りやすく翌日に持ち越さない程度の強さ。職業:農家兼猟師、田畑を愛する生粋の農家。癖:山に入ると猟師時の癖で口数が少なくなり独自のハンドサインで話す。普段:一人称「オイ」語尾に「ッス」を付け話す、気が緩むと方言が出る。親しい相手には一人称が「ワシ」になる。後:要請があった時は教官として出向くが農家一筋
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
故郷と守りたい者の盾となり、力を付け戦い抜く事
志を共にする者、信を置ける者、どれもが大事であり離したくはない
二度と後悔しない為に
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
山奥の限界集落予備軍な村に農家兼猟師として暮らしていた。ある日突然従魔が村を襲い守る力を強く欲した時、スノーが現れ誓約を交わし従魔を退けた。世界は広過ぎるが故郷を、己の手が届く限り人を守ると誓った。
パートナーとの関係
米「頼りになる姉貴って感じ」雪「手のかかる弟だな」
ふざけて姉さん弟と呼んだりするが基本呼称「相棒」で名前呼び
思考回路が似ているのか、意見の衝突は滅多になくケンカをしても翌日には互いに忘れるので仲は良好
互いに過干渉はしない、尊重より”そういうもん”と言った許容の様なモノ
己は自然の一部、ある種悟りの様なものを啓いているが年相応で落ち着きあったりなかったり
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
語尾かどっかにッスが付く
方言は東北秋田無理に入れなくてOK
ステゴロ好きだが状況見て武器を切り替える突貫野郎
鍋料理が絡めば料理人並の腕前発揮、鍋以外は普通
年齢26純朴マタギ農家青年
両耳に赤いピアスあり