の自己紹介
素戔嗚尊
ハザマ ヒサシ
迫間 央(aa1445)
ステータス
LV |
80(EXP:7270859 NEXT:76000) |
物理 |
攻撃 |
147 |
防御 |
202 |
魔法 |
攻撃 |
147 |
防御 |
206 |
命中 |
906 |
回避 |
1193 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
20/60 |
移動力 |
5 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
5/31
|
外見 |
- 体型:
- 170cm 65kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
俺、おまえ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
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基礎設定
本職は、日本の地方公務員。
世界蝕や愚神の騒ぎがはじまった頃にはまだ学生だったので、世界の問題は問題としても、自分の生活に差し迫って危機を感じることもなく生きてきた。
英雄との出会いエージェントとしてH.O.P.E.に登録してからも、職は捨てていないが、唐突な依頼への対応に苦慮しており、有給休暇や事後の手続きで派遣扱いとしてどうにかやりくりしている。
周囲からは貧乏くじを引かされた。と見られているが、自分の世界を変えてくれた英雄との絆は彼自身にとっても「運命」に他ならなかった。
趣味と仕事を天秤にかけたら迷わず趣味を選ぶタイプの人間だが、エージェントとしての活動は「趣味」の枠に入るらしく、「これまでの人生で今が一番充実している」と言い切ってしまうレベル。
学生時代に剣道部に在籍しており、剣道・居合はとりあえず有段者。
[リンカーと英雄が真に自由に生きられる社会]の為に窓口でも戦場でも戦いは続くのだ。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
愛してくれる人の想いに報いること、マイヤの想いに報いること。
公務員としてリンカーと英雄の社会的地位の向上に務めること。全ては自身と彼女達がこれからも生きていく為に。
能力者になった経緯
パートナーである英雄にいいところを見せるため
彼が出会った英雄は、彼がそれまでに見た何よりも美しかった。今にも消えてしまいそうな英雄に心奪われた青年は迷わず誓約を結んだ。その感情が恋や愛なのかは定かではない。ただ、手を伸ばさずにはいられなかった。
パートナーとの関係
央にとって、望んだ世界を与えてくれた存在で守るべき人。
マイヤにとって、今、この時に生きる理由をくれた人。
あまり表に出さないがお互いに恋人かと問われれば否定しない(できない)程度には求め合っている
央の周囲の女性環境の変化により、自分の感情を自覚し「いずれ時が満ちれば結婚しようか」と婚約まではした模様。実際の法的な問題と、感情的にまだ残っている課題が解決すれば、いつか。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
基本は敬語、さん付け、マイヤや慣れた相手には砕けて、共鳴時の尊大な口調は、ちょっと大げさなくらいでいいですが、内面は味方には対等以上で、「敵」と見做した相手には徹底的に落とすスタンスでお願いします。