の自己紹介
そこに在るのは当たり前
サヤ
38(aa1426hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
400 |
防御 |
223 |
魔法 |
攻撃 |
93 |
防御 |
112 |
命中 |
1196 |
回避 |
1443 |
武器装備力 |
-42/51 |
防具装備力 |
-38/51 |
移動力 |
8 |
生命力 |
30 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
20 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
19 |
誕生日 |
5/25
|
外見 |
- 体型:
-
160cm 50kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
己の名前以外の全てを忘れた状態で転移してきた少女。生きる理由も見当たらず、数時間その場から動かずぼうっとしていたところに通りかかった能力者がツラナミだった。彼を見た瞬間己の中に懐かしい何かがこみ上げ、どんな内容でもいいからと誓約を持ちかける。以来彼の相棒として、時に手足として働いている。
性格は基本穏やか。表情に乏しく冷静に見られがちだが、実はかなり感情豊かである。
誓約については彼が完全に守れるはずがないと理解しながら、それでも努力し続けてくれるだけで、気にしてくれるだけでも己にとって幸いだと思っている。
卓越した戦闘センスと技術を持っており、大抵の武器を使いこなすことが出来る。
【契約内容】「俺の仕事を手伝え。代わりに、お前の望みを一つ叶え続ける。これで誓約とやらになるだろ」『……じゃあ、完全な道具にならずに、人で在るように、努力し続けて』
【幻想蝶】藍色のぐい呑みの形をしたペンダントトップ。
能力者との関係
ビジネスパートナー。お互いにとって存在することが当たり前であり、絶対の信頼を持つ。その信頼故に、必要ならば互いを犠牲にする選択肢すらも厭わない。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
能力者のことは基本「ツラナミ」と呼ぶが、日常生活や感情的になった時は「ツラ」呼び。