の自己紹介
汝、Arkの矛となり
ゴロウマル・コゴロウ
五郎丸 孤五郎(aa1397)
ステータス
LV |
56(EXP:940976 NEXT:1872) |
物理 |
攻撃 |
218 |
防御 |
93 |
魔法 |
攻撃 |
210 |
防御 |
76 |
命中 |
506 |
回避 |
476 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
25/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
5/31
|
外見 |
- 体型:
- 170cm 55kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:無口
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 慣れてくると:クール
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
アイアンパンク用の各種機械パーツの研究・開発を行う施設で実験台となっていた孤児
その研究施設が愚神に襲撃された時にゼンと出逢い生きるために契約を結んで今に至る
元いた施設はこの襲撃で消し飛んだため過去の経歴や本名・実年齢など身元の一切が不明
全身に非合法な改造を受けた姿で発見・保護されそれらを除去する治療が行われたが無理な改造を無理に引き剥がした後遺症を補うために神経や感覚器官を機械化する必要に迫られ今でも全身にその痕跡が残る
端整だが男とも女ともつかない姿の中でも一際目を惹く獣状の機械部分は除去できずに残った部分であり担当医によればグレーゾーンとのこと
この耳と尻尾は放熱用と推測されるがそれ以外の用途・機能は判明しておらず当人の意思や感情に合わせて動く様が複数の報告書で確認されているがどういう仕組で動くのか、それにどんな効果があるのかは分かっていない
目的
まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。
生きていく、それとゼンは自分と同じ世界から召喚された自分と同じ存在を見つけたがっているのでそれを手伝うのもいいだろう
能力者になった経緯
厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため
自分や相方の見てくれで真っ当にやっていこうと思ったら他に選択肢がなかった
パートナーとの関係
黒→五郎:自分をこの世界に呼んでくれた運命の人
五郎→黒:危なっかしくて放っておけない
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
相方の呼び方はゼン、共鳴時のアクションは幻想蝶を頭上に掲げて「CALL GESPENST!」
性別不詳で飄々とした御仁、状況に合わせて男役にも女役にもなれる立ち位置を楽しんでる節あり