の自己紹介
エージェント
ワラキア
Valahia(aa1183hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
75 |
防御 |
183 |
魔法 |
攻撃 |
92 |
防御 |
192 |
命中 |
277 |
回避 |
203 |
武器装備力 |
8/43 |
防具装備力 |
-12/48 |
移動力 |
3 |
生命力 |
44 |
特殊抵抗 |
10 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
159cm 44kg()
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
余、貴公、だ、ぞ、か? そうか と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
余、貴公、だ、ぞ、か? そうか と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
栄華を極めた世界統一国家の姫。「金色の姫」と呼ばれ美しいことで大変有名。今までに億を越える数の男達がその寵愛を受けようとアプローチをした。という事でも有名。◆悲劇は唐突に…姫の愛を得たいが為に数十年に及び狂気没頭した錬金術師が禁断の力に手を染める。どんな相手でも惚れさせるという惚れ薬。聞こえこそは悪くない。しかしそれは惚れ薬などではなくて…◆気がつけば城は血の海だった。いや、血は殆ど無く死体のほうが圧倒的に多かった。それに物凄く喉が渇く、ああ、何か飲みたい…私の渇きを癒す…赤い水を…◆その日を境に王国は崩壊、事実無根な勝手を囁かれ、討伐の為に遠征隊まで編成された。姫は悲しみと怒りで狂い「吸血姫」として世界へ進軍し始めた…◆英雄として呼ばれて以降吸血衝動が無くなったのが大変救いだった。とは本人談。徐々に本来の人間性を取り戻しつつあるが、元より口数を少なく、表情の変化も乏しい。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
呼び方:特別仲の良い相手は呼び捨て。それ以外は貴公など名前を直接呼ばない呼び方をする。口調:人間の言葉が不慣れでぎこちない喋り方。口調は独特な為、要注意。