の自己紹介
拓海の嫁///
ミツヤ キスケ
三ッ也 槻右(aa1163)
ステータス
LV |
69(EXP:2094630 NEXT:174413) |
物理 |
攻撃 |
97 |
防御 |
208 |
魔法 |
攻撃 |
97 |
防御 |
197 |
命中 |
436 |
回避 |
892 |
武器装備力 |
57/57 |
防具装備力 |
42/57 |
移動力 |
4 |
生命力 |
33 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
9/13
|
外見 |
- 体型:
- 163cm 51kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:頑張って丁寧に
-
僕、きみ、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
僕、きみ、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
18の時、両親と共に、ビルの倒壊に巻き込まれた。
白い瓦礫の中、両親を亡くし、足を失くした。
報道で、ヴィランが倒壊に関与したと知るも、
容易に壊される日常を知り、自責と無力に嘆く。
何を安穏としていたのか…壊れる前に何か、出来る事があった筈では?
失意の中、アイアンパンクの施術の話が上がり、新しい足を得る。
稼働実験も兼ねた白い足は、思いの外性能がいい。
足を使う為に、訓練を繰り返す中、HOPEの話を耳にした。
漠然と目標ができた。
"そこ"なら、"何か"に関われるかもしれない。
そんなある日、唐突に声が響く。
『力が欲しいか?』
野乃との契約を経て、20歳、エージェントとして歩き出す。
壊れる日常を抑止する為に。
【英呼方:野乃、千】
【H27/10/11犬を飼う。夜波(やなみ】
【H28/12/31荒木拓海が、家に越してくる】
【H29/12/31入籍。荒木規佑に改名。仕事は今迄通り三ッ也槻右を名乗る】
目的
命がなければ始まらない。この仕事を選択してしまった以上危険は避けられないことだが、生き残る。
生きる事の大切さは重々承知
それでも危険に身を置くのは、日常を失う恐怖を味わったからこそ
同じ事を起こさない事こそ、自分にできる両親への手向け
英雄達が力を分けてくれる
生きる為の、日常を続ける為の戦いを
能力者になった経緯
事故で肉体の一部を失い、機械にかえて得た力の活用方法を求めていた。
唯一自分に残された機械の足を頼りに、エージェントを目指す事に決めた。しかし、おっとりした性格も貧弱な生身も、戦闘向きではない。何とか戦う術を模索する日々の中で「おぬし力がほしいか?」と問う声を聴いた。
パートナーとの関係
〈何もできず追い詰められるのはもう嫌。脅かされるくらいなら戦う。私は、生きたい〉
「わかった。きみは僕が守る。その代わり、きみの力を他を守る為にも使わせてほしい」
〈…主が私を脅かす全てを祓うなら、私は刀として共に〉
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
機械部分・両足脛~足先
幻想蝶:ラペルの右側に2つの蝶型ブローチ。水色宝石=野乃。赤=千。
プレイング:セリフは「」槻右・『』野乃・〈〉千。人の呼方=苗字+「さん」『殿』〈様〉
槻右=最近口調が柔かくなった