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空木 玻璃(aa1085)
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称号:エージェント
空木 玻璃(aa1085)
EXP35,846 NEXT6,192

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10

エージェント
銀星(aa1085hero001)

どうすればいいのかな……。
種族/適正 人間/防御適性
外見性別 女性 外見年齢 15 誕生日 12/24
外見
体型:
140cm 32kg
瞳:
髪:
白(銀)
肌:
日本人肌
口調
普段は:礼儀正しく丁寧
私、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
慣れてくると:おっとり
わたし、~ちゃん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
基礎設定
代々鬼を使役する一族の末裔。一族は玻璃の父親を長とし、人里離れた小さな村でひっそりと暮らしていた。しかし、先代の玻璃の父親は鬼を押さえる力が弱く、使役していた銀星に殺され一族は全滅、村は消失した。 一族の能力と恨みのすべてを端無くも受け継いだ玻璃。彼女自身は銀星を家族以上に慕っているが、一族の妄執に囚われ苦しんでいる。その気持ちを忘れるために、銀星をモノとして扱い使役している。 口では銀星に冷たく当たっているが、常に銀星を失ってしまうような感覚に陥っているため、休息を取るときは銀星に触れていないと眠れない。ひとりになること、親しい人がいなくなってしまうことを極端に恐れ、他人と積極的に関わろうとしないが、実はかなりの寂しがり屋。
……。
クラス バトルメディック
外見性別 男性 外見年齢 18 誕生日 -/-
外見
体型:
185cm 66kg
瞳:
髪:
白(銀)
肌:
日本人肌
口調
普段は:無口
俺、名前で呼び捨て、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
慣れてくると:ぶっきらぼう
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
基礎設定 玻璃の一族に代々使役されていた鬼。主に暗殺など人を傷つける目的で使われている内にそれを快感に感じ始め力が暴走、抑えきれなくなった玻璃の父親と一族を殺してしまう。玻璃には家族以上の愛情を感じている。 常に、玻璃を愛おしいという気持ちと、殺してしまいたいという気持ちが同居していて、何回か玻璃を殺しかけている。そのため、必要以上に玻璃とは接しないようにしている。玻璃と寄り添って眠るときは例外。

共通能力

能力

    共鳴
物理 攻撃 50 75
防御 120 126
魔法 攻撃 50 60
防御 126 137
命中 230 228
回避 182 168
武器装備力 53
/53
4
/39
防具装備力 38
/53
23
/44
移動力 2 2
特殊抵抗 4 9
イニシ
アチブ
2 2
生命力 21
/21
31
/31
リンクレート 2 0

スキル

アクティブ

ケアレイ
クリアレイ

パッシブ

ディフェンスブースト

マスタリー

ランスマスタリー
アーマーマスタリー

交友関係

能力者の交友関係


  • 依頼仲間

















パートナー英雄の交友関係


















所属コミュニティ

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