の自己紹介
エージェント
ヒイロ
燈色(aa0922hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
213 |
防御 |
95 |
魔法 |
攻撃 |
63 |
防御 |
58 |
命中 |
216 |
回避 |
160 |
武器装備力 |
-4/56 |
防具装備力 |
1/35 |
移動力 |
2 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
7 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
120cm 20kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 赤
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
俺、おまえ、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 親友には:ぶっきらぼう
-
俺、おまえ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
乾いた風。砂の海。昼は苛烈な太陽の熱に焼かれ、夜は凍てつく月の光が静寂を齎す。生まれ落ちてからその瞳が閉じるまで、意地汚く強かに、獣の如きその生き物は時に腕を血で染めて刃を振るう。ただ心の赴くままに、己の心の求めるままに生きたかの者は『暁の盗賊』と称されその名を馳せた。かの者が英雄たる所以はなく、時の小粒として流るるだけの存在である。―――それが何故、英雄となりえたのか。大勢の人に好まれ認められたわけではない。決して大きな偉業を成し遂げたわけではない。 ただ一人の人物にとって、かの者は間違いなく英雄だったのだ。
能力者との関係
思い込みで奇怪な恰好をする能力者に頭痛がする。凄く止めさせたい。あと子ども扱いも止めさせたい。両者一歩も譲らぬ攻防戦を日夜繰り広げる。そんな関係。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
粗野で粗暴でぶっきらぼうだが、面倒見は良い。元は成人した男性の姿だった。異界へ来た際に縮んでしまったが、子ども扱いされると怒る。戦闘では好戦的で、ヘタレる能力者の尻を叩き鼓舞する。耳に金のピアスを着用