の自己紹介
絶望へ運ぶ一撃
マユズミカゲツ
黛 香月(aa0790)
ステータス
LV |
65(EXP:1514561 NEXT:101190) |
物理 |
攻撃 |
357 |
防御 |
96 |
魔法 |
攻撃 |
272 |
防御 |
163 |
命中 |
497 |
回避 |
391 |
武器装備力 |
32/57 |
防具装備力 |
57/57 |
移動力 |
2 |
生命力 |
30 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
5/21
|
外見 |
- 体型:
- 186cm 90kg(重い)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 嫌いな人には:いやみったらしい
-
私、貴様、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
元刑事。かつて特殊任務中に愚神に捕えられ、機械化兵士として強制的に改造された姿だと言われるがどの勢力が絡んでいるかは一切不明。まるで木偶人形や奴隷のような扱いを経て改造されたため、愚神を倒すことで「自分が愚神の手足ではなく自律した人間」であることを証明すべく彼女は戦う。「王」との最終決戦から程なくして自身を改造した張本人たる愚神と対峙。死闘の末に辛くも討ち取ることに成功する。しかし幾多もの戦いにおいて無理を重ねた結果、肉体には想像以上のダメージを蓄積しており、前線を離れ病床へ入る。闘病生活も虚しく病状は悪化の一途を辿り、英雄達に看取られながら息を引き取る。享年38歳。人として生き永らえるという望みは叶わなかったものの、死の直前に「私が為すべきことはすべて為し遂げた、もはや悔いはない」と語っており、「人間の証明」という目標は完遂したようだ。
目的
復讐を遂げたい相手がおり、その相手を倒すことが目的である。
自身を改造した黒幕を倒し、自分が戦闘兵器ではなく人間であることを証明するため。またサイボーグから人間に戻り、生き延びる方法を探すためでもある。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
一度目の「死」、および愚神が黒幕と思われるサイボーグ手術。
パートナーとの関係
香月の義姉を名乗り、辛辣に接することも多いがその意志の強さを高く買っている。異世界人である彼女を香月は姉と認めるのを躊躇っているが、軍師としての実力には敬意を払っている。ともすれば冷酷非情な殺戮マシーンになりかねない香月が人間としての矜持を失わずにいるのは彼女の影響が大きい。共鳴時の呪文は「闇の劫火の名に於いて、我らが怨敵を断罪す」。誓約は「蹂躙せよ」。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
冷血的な性格ながら、同時に凶暴で荒々しい面も持つ。目的の為なら悪役・汚れ役を買うことを厭わない。達観・諦観したようなニヒルな物言いが特徴。本気で怒っている時ほど冷静。服装は黒の戦闘服に花柄の羽織。