の自己紹介
エージェント
ボウキャク
忘却(aa0775hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
208 |
防御 |
280 |
魔法 |
攻撃 |
93 |
防御 |
253 |
命中 |
314 |
回避 |
242 |
武器装備力 |
-17/46 |
防具装備力 |
-26/52 |
移動力 |
4 |
生命力 |
57 |
特殊抵抗 |
13 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
38 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
180cm 74kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
僕、~君、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
僕、~ちゃん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
とある時代、とある世界に、ある英雄がいました。しかしその英雄には「その世界の誰にも覚えてもらえない」という呪いを掛けられていた為、どんなに身を削って頑張っても、どんな結果を残しても、その功績は覚えられることはありません。故に評価されることもありませんでした。けれども彼は、人々を助けることを続けました。人々の治療を続けました。何故だと問われれば、彼はこう応えます。「人を助けるその瞬間だけは、僕は覚えてもらえる。そしてありがとう、と言ってもらえるからね」と。
彼のその黒の髪も、黒い瞳も、常に笑顔を浮かべるその顔も、医療人に相応しくない黒い服の上に白い白衣を羽織るその格好も、人々を治療するその姿も――結局、こちらの世界に来て呪いが解けるまで、誰にも覚えてもらうことはできませんでしたとさ。めでたし、めでたし。
能力者との関係
ソネムの方は、英雄自体に不信感を募らせており、それは自身と契約している英雄も例外ではない。そのため交わす言葉も少なく、共にいる時間も少なく、関係は良好とは言い難い状態である。英雄の過去と行動原理については打ち明けられたことがあるものの、それに対するソネムの感想は「憐れな人」の一言であった。現状、ソネムの方から英雄へ歩み寄る気はない模様である。
英雄である忘却は、そんなソネムの態度に対し困った様な曖昧な笑みを浮かべつつ、適度な距離感を維持しており、のらりくらりとしている。内心で自身の誓約相手をどう思っているかは計り知れないが、忘却の方も、積極的に歩み寄る気は今はない様子。
そんなギクシャクとした2人であるが、分別がつかないというわけでもなく、戦闘など力が必要な際は互いに協力するため、共鳴に支障はきたしていない。