の自己紹介
希望の守り人
クドウ シュウタロウ
久遠 周太郎(aa0746)
ステータス
LV |
37(EXP:276953 NEXT:705) |
物理 |
攻撃 |
153 |
防御 |
78 |
魔法 |
攻撃 |
151 |
防御 |
84 |
命中 |
314 |
回避 |
274 |
武器装備力 |
62/62 |
防具装備力 |
60/62 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
3/3
|
外見 |
- 体型:
- 166cm 43kg(軽い)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 金
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:クール
-
俺、おまえ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 慣れてくると:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
日常の中で生きていた、日常の中で生き続けるハズだった男。愚神や英雄、能力者などは全て自身には関係なく、自分はそれを遠くから見て、助けられる側で生きるとばかり思っていた。しかし突然英雄が自分の前に現れ、英雄によって急に能力者になってしまったために『絵空事だと思って見ていたものを英雄によってやらされている』男。面倒くさがりだが何かあれば相手にツッコむタイプ、しかし英雄も側におらず完全に1人で居る時は驚く程喋らず最低限しか動かない。精神的にどこか乾いているが、一見すると解らない、というより本人も自身の乾いた部分は解っていない。髪は昔から金に染めていたが、英雄との契約により地毛から金髪になったようで大層驚いていた。その時に瞳も変色したようだが、普段サングラスのため気付くのが遅れたとか何とか。英雄とリンクすると、白い鎧の騎士のような姿になり、飛べはしないが2対4枚の翼が現れる。本人曰く「すげぇ嫌」
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
今は特にない、それなりに生活らしい生活をするのが目的と言えば目的であり、大仰な目的や使命感などは一切感じていないし持ってもいない。
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
気付いたらなっていた。恐らくはアンジェリカと接触した時。しかし自身が能力者であると自覚するまでに微妙に間があったレベルで気付いていなかった。
パートナーとの関係
庇護、守護する者とされる者。アンジェリカが守る者であり、周太郎は守られるべき者である…と、アンジェリカが一方的に考えており、周太郎自身は彼女を指し「ストーカー」と答える程英雄と能力者とは言い難い。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
瞳の色はラベンダーぐらいの紫色です。裸眼の時はそれぐらいでお願いします。基本的に特筆する相手でない限りは苗字の方で他人を呼び捨てます。遠慮しない喋り方です。