の自己紹介
エージェント
センゴク リュウ
千石 琉(aa0685)
ステータス
LV |
34(EXP:211142 NEXT:4881) |
物理 |
攻撃 |
96 |
防御 |
79 |
魔法 |
攻撃 |
97 |
防御 |
84 |
命中 |
272 |
回避 |
297 |
武器装備力 |
35/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
35 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
48 |
誕生日 |
3/6
|
外見 |
- 体型:
- 170cm 80kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
わし、~君、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
元市長と自称しているおっさん。
色々あって市長をやめてエージェントになったらしい。
おっさん呼ばわりされるのを嫌がり「お兄さんだ」と無理のある強調をする。
「人生は山あり谷あり」をモットーに何があってもへこたれない心を持つようにしている。
過去、週刊誌に根も葉もない噂をかかれたことがあり、週刊誌の記者の事を嫌っている。
趣味は競馬と登山。基本的に賭け事が好きだがのめり込む事はない。
好物はオムライスと日本酒。
妻がいた頃は毎晩、晩酌を貰っていた。
妻は既に他界。大学生の息子と娘がいる。
英雄と契約を結んだその後「とうとう犯罪を……」「やっぱり腹違いの子供が……」と物議を醸し出した。
すぐに誤解を解いたがその時のことは未だに根に持っているらしい。
宝物は子供達と自分の英雄、そして妻から貰ったプレゼントの品々。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
この歳で自分には何が出来るのか探し出す。
能力者になった経緯
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため
市長だったころの栄光を忘れていない。
エージェントとして再び栄光を取り戻したいのである。
パートナーとの関係
父と娘のような関係。
お互いの約束は「心が折れないこと」
何が合っても決して前に進む足を止めないこと。
共鳴した時はおっさんベースになるため、アンブラルは必要時以外は進んで共鳴しようとしない。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
共鳴時は千石ベースでお願いします。
ただしアンブラルが喋る時も「千石の口」から発言が出るため、
おっさんの顔で女の子の声がでるっていうなんかやるせない感じになります。