の自己紹介
シャーウッドのスナイパー
ゼノビア オルコット
ゼノビア オルコット(aa0626)
ステータス
LV |
61(EXP:1220772 NEXT:8178) |
物理 |
攻撃 |
88 |
防御 |
125 |
魔法 |
攻撃 |
86 |
防御 |
128 |
命中 |
639 |
回避 |
405 |
武器装備力 |
56/56 |
防具装備力 |
36/56 |
移動力 |
3 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
10 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
19 |
誕生日 |
12/24
|
外見 |
- 体型:
- 153cm 40kg(軽い)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:頑張って丁寧に
-
私、~さん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
- 慣れてくると:かわいらしい
-
私、~ちゃん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
【過去】目の前で家族を愚神に殺害されている。その時に負った首の怪我と心的な理由から声を失っており、筆談か覚束ない手話のどちらかで会話する。自分はあの時何をすれば正解だったのか、答えを日々探し、強くなる為の努力を積み重ねている【性格】ほんわかした優しい性格。年齢より若干幼い行動をすることが多かったが徐々に年相応に。他人の傷や悲しみに敏感。真面目で日本語の勉強を欠かさない。たまに日本文化がわからず周りに聞いて覚えることも。【戦闘】ミスなく正確に撃ち抜く事を目標とし、冷静に行動する。銃による射撃を好み、後方からの支援に回ることが多い。自分を犠牲にしてでも他人を守ろうとするところがある。能力者としての力を保身ではなく他人のために使いたい。【記憶】家族を殺した愚神に強い憎しみを持っているが、殺害時の記憶を失っている為その気持ちに気づいていない。【好物】甘い物、知識、本、綺麗なもの、リス
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
自分の身を守れる強さを持ち、護られるだけの存在から脱却する。その為に、毎日のレティシアとの特訓はかかさない
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
保護者の死亡によりお金を稼ぐ手段が必要になった為。
元々自分の力を誰かのために役立てたかった。力を振るえるのがエージェントだった。
いつかかたき討ちができたら、と心の底で決めているが表にはだしていない。
パートナーとの関係
お互いに良き相棒であり、兄と妹のようにお互いを慕っている。レティシアは完全にゼノビアの思考がわかるわけではないが、言葉がなくともある程度は表情変化で把握している。筆談が不利な状況下ではレティシアが会話を引き受ける。
イギリスで出会いしばらく生活したせいか、二人とも英語が得意で日本語がやや苦手。二人で勉強することもあるとか。
「自分の好きなように生きる、力は自分の好きなように使う」が二人の信条。自分たちが死んでほしくないと思ったから人を守り、武器を振るう。悪いように、自分の利益の為だけに使おうという考えがないだけで、一見善人に見える彼らの信念は実際にはただの自己中心的な我儘。すべては自分達の為に。
誓約は『生きることを諦めない』
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
基本的に筆談か手話。句読点が多めでやや位置がおかしく、文末は基本的に終止形+「、です」
プレイングに記載がない場合声を出せません
声を出さないと味方がピンチなる場合などは構いません
聴力は正常です