の自己紹介
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シエロ レミプリク
シエロ レミプリク(aa0575)
ステータス
LV |
68(EXP:2001137 NEXT:71228) |
物理 |
攻撃 |
172 |
防御 |
119 |
魔法 |
攻撃 |
175 |
防御 |
111 |
命中 |
354 |
回避 |
324 |
武器装備力 |
41/57 |
防具装備力 |
41/57 |
移動力 |
2 |
生命力 |
92 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
3/15
|
外見 |
- 体型:
- 209cm 72kg(重い)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:情熱的
-
うち、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
うち、~さん、っす、っすよ、っすよね? ぱねぇっす! と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
事故で大怪我を負い両足を失った女性
その悲惨な状態を見てアイアンパンク化を担当した人間は「前向きに考るんだ!失った脚は機械で好きな様に補える!」と彼女を励ました、それが良くなかった
突如「マジで!?」と目を輝かせた彼女は無事な両手をフルに使い自分の理想を書き連ねた希望案を提出
その内容は「とりあえず逆関節!」「デザインもロボットっぽく!」「足先も鉄の恐竜みたいに!」など、一目見るだけで「あ、こいつやべえ」と思わせる内容だった
当然担当者は先程の発言を後悔したが言っちゃった手前今更無しにするのも気が引けるし、彼女は間違いなく人生が狂うほどの損傷を受けている、その彼女の希望をさらに奪った時彼女が取る最悪の選択が想像でき、要望を出来るだけ飲む形で脚のアイアンパンク化を決行
そのあまりに本人だけ満足するフォルムに大興奮した彼女は怪我していた他の部位をこの脚に合わせてコーディネート、現在の姿となった
目的
まだ所属したばかりであわただしくて目標どころではない。今は雌伏の時、来月から本気出す。
特に無し、「せっかくかっこいい姿になったんだしヒーローみたいなこともしてみるかな!」ぐらいの気持ちで日々を送っている
能力者になった経緯
特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため
たまたまである、むしろ自分の意志はガン無視であった。しかし本人は「かっこいいじゃん!」と満足している
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
一人称:ウチ
英雄はくん呼び
機械脚は上半身に比べ不自然に長く身長が2m超え
基本的に曲がってるので多少低く見える
左目全体、左口角、左前腕部に傷あり、露出を嫌うため眼帯、左右に開く鉄仮面、腕甲で隠している