の自己紹介
沈着の判断者
コウノ アクト
鋼野 明斗(aa0553)
ステータス
LV |
69(EXP:2083609 NEXT:185434) |
物理 |
攻撃 |
166 |
防御 |
206 |
魔法 |
攻撃 |
166 |
防御 |
288 |
命中 |
395 |
回避 |
365 |
武器装備力 |
62/72 |
防具装備力 |
72/72 |
移動力 |
2 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
19 |
誕生日 |
12/10
|
外見 |
- 体型:
- 172cm 63kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
自分、~さん、です、ます、でしょ? ですね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
自分、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
[外見]ナンプレ好きの眼鏡青年。特に特質すべき特徴の無い平凡な青年。それなりに姿形は整っているのだが、本人が外見に無頓着な為、イケてない。
[内面]口数も少なく、表情もあまり動かない為、周囲からは面白味がないと思われている。真面目だが面倒臭がり屋。やるべき事を把握し出来れば最低限で済ませたいと考える。必要な事を必要な労力でしか行動しない為、周囲からは手抜きに見える。それは常に不測の事態に備えて対応出来る力を残しておきたいとの注意深い考え方からだが、言葉にしない為、怠け者に見える。
[能力]掃除洗濯料理といった家事スキルは並程度。
[近況]アルバイトをしながら大学に通う苦学生、学費の大半を貸与型奨学金に頼っている為、卒業後の返金が悩みの種。アルバイトは食べ物屋を中心にスポットで肉体労働をしている。最近は、それに契約英雄ドロシーの世話も重なり苦労が絶えない。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
大した理由はこれっぽちもない。泣く子には勝てないと昔から言うように悲しんでいる人が居たら気になって仕方がない。放置して悪い事になっても寝覚めが悪い。「泣いてる子は見たくないだけですよ」
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
普通でいたかった為、能力があっても隠して一般人として暮らしていた。だが、度々現われる従魔や愚神によって周囲の人達が死んで行く、助けたくても助けられなかった。贖罪、そして死者の声が戦いに向かわせる。
パートナーとの関係
ドロシーが明斗出会った時に感じた正義の心が契約した切っ掛け。
ドロシー自身は何が良かったのかピンと来てない、明斗を戦士に育てようとしているが、逆に妹扱いされている。傍から見ても仲の良い兄妹にしか見えない
実は、明斗も正しいと思って行動している訳でなく、自分が曲がったことが嫌いなだけである
本質的に似たもの同士なのである
ドロシー自身は覚えていないが、正義も求める心を失わないことが誓約である