の自己紹介
エージェント
タラッタ
海(aa0299hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
131 |
防御 |
53 |
魔法 |
攻撃 |
131 |
防御 |
53 |
命中 |
259 |
回避 |
213 |
武器装備力 |
45/70 |
防具装備力 |
40/40 |
移動力 |
3 |
生命力 |
29 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
カオティックブレイド |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
11 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
145cm 33kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
●声変わりを迎えていない子供の声●表情はやや硬い●曰く、月が一時期用いていた大型拳銃。その為、誓約時の名前は「大型拳銃」だったが、流石にどうかという事で詩が命名(辞典見ながら)●月に対して棘のある扱いをするが、内心は現状を祝福している●様々な感情が抱ける事を幸せだと思っている。未だ扱いには慣れていないが●以下は細部に欠落はあるが、情報として覚えている事。愚神(あるいは類似の存在)が支配したある世界で、ある実験体の為に愚神に作られた拳銃。実験体は、愚神が定めたものを殺す事でしか快楽を得られないよう設定された。最初は素直に楽しんでいた彼もすぐに嘆き、死を願いながらも殺し、快楽を得、絶望していた。その情報は絶えず自分に蓄積されるも、当然、拳銃は何も思わない。実験体だった使用者が消滅し、「ああ良かった」と初めて感情を抱いた時、この世界に立っていた
能力者との関係
呼び方:双方名前呼び捨て(詩、海)。
この世界に現れたものも、誓約相手が見つからず消滅寸前だった。買い物帰りの詩が発見し「見殺すとたぶんまずいだろうし」と誓約。他の能力者が見つかるまで、の予定だったが家に居た月を海が知っていたので、誓約したまま共に過ごす事になった。誓約は「死なないように努力する」。軽いノリで決められた。
詩は海に対して強い情は抱いていない。ただ、月曰く波長は合っている。
海は詩を好いている。どういう種類の好意かはまだ分からない。余談だが月に対する棘のある言動は照れ隠し等ではなく、かつて手荒に扱われていたから、というのが強い。
幻想蝶は真黒な宝石。幅のあるシルバーリングについており、海が左手人差し指に装着していることが多い(時々詩が持ち歩いている)。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
軍服(風)ファッションがデフォルト。正装趣味でジャケットも脱ぎたがらない。
表情は硬めの真顔がデフォルト。詩相手だと幾らか緩くなる。