の自己紹介
双頭の鶇
シガヤ キョウコ
志賀谷 京子(aa0150)
ステータス
LV |
77(EXP:4883912 NEXT:352084) |
物理 |
攻撃 |
355 |
防御 |
105 |
魔法 |
攻撃 |
108 |
防御 |
112 |
命中 |
998 |
回避 |
651 |
武器装備力 |
29/59 |
防具装備力 |
59/59 |
移動力 |
4 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
5/8
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 53kg(普通)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:かわいらしい
-
わたし、~さん、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
- 慣れてくると:クール
-
わたし、~ちゃん、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
猫を被ったお嬢様。作戦担当。 / 比較的裕福な家庭の出身。しかし、過度な干渉を嫌った彼女は能力者となることで自立する道を選んだ。人物像を端的に言えば、お嬢様の猫をかぶった、いたずら好きの行動派となる。考えることが好き、面白いことはもっと好き。生真面目な子をからかうのは生きがい。迷った時は、自由度が大きくなる方を選ぶ。正義とかなんだとか、そういったことに興味はないけれど、別に悪ぶってみたいわけじゃない。「やってはいけないから、しないんじゃないの。わたしがしたくないから、しないのよ」 / 辛いもの、苦いものは苦手。当然お寿司はわさび抜き。コーヒーとか泥水じゃないの? 運動神経はふつう。ペーパーテストは得意。猫をかぶるのも得意。趣味らしい趣味はない。これといった趣味のあるひとがうらやましい。嫌いなことは諦めること。目的を達成するためには、手を変え品を変え、様々なアプローチを試みる。
目的
知事・議員・大統領など社会的にステータスのある立場につきたかった。エージェントはいわば腰掛である。
より大きい自由を得るために、そしてふつうではできないことをするために、社会的にステータスのある身分を得ようとしている。手段が目的化することも多々あるけれど。
能力者になった経緯
特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため
学生の身で自立する手段として選択できることは多くはなかった。その中で生来のチャレンジャーである彼女は能力者として生きる道を選んだ。
パートナーとの関係
京子→アリッサ:呼び方は「アリッサ」。真っ直ぐな性格を気持ちよく思っている。多分年上だろうけど、とってもかわいい。めったに口にはしないが、最高のパートナーだと思っている。「アリッサってさ、たまに暴走するよね」 / アリッサ→京子:呼び方は「京子」。今にも壊れそうな危うさを感じており、守ってあげたいと思っている。何かにつけ、からかってくるのはやめて欲しい。「……む。英雄としての血が騒ぐのです」 / 京子とアリッサ、そしてリディアの誓いは、”何があっても生き抜くこと”。それは自分の命ですらあっさりと賭けのチップに変えてしまうような、京子の壊れている部分を感じ取ったアリッサが出した条件である。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
描写などに迷われましたら、遠慮無くやりたいことをどうぞ。
喋りは基本、かわいらしく猫を被っています。本質はクールでドライなので敵などにはバッサリいきます。
アリッサをよくからかいますが実質的に甘えています