の自己紹介
Analyst
ウヅキ アケミ
宇津木 明珠(aa0086)
ステータス
LV |
60(EXP:1099626 NEXT:60377) |
物理 |
攻撃 |
89 |
防御 |
271 |
魔法 |
攻撃 |
89 |
防御 |
260 |
命中 |
443 |
回避 |
442 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
34/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
8/15
|
外見 |
- 体型:
- 145cm 32kg(かなり軽い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
私、名前で呼び捨て、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
メガネ、三つ編み、黒髪、長めの前髪の目立たない女子中学生。
口数も少なくおとなしい影の薄い女子生徒といった印象をうける。
父は医療機器の幹部。母は大学病院の医師兼教授のサラブレッド。
元々病弱だった彼女が生きるために、左の胸から左の二の腕にかけ大きな刺青のような形でチップが入っている。勿論違法。これが強心剤のような物を常に投与し続け、肉体活動内容を父のもとに送り続ける。だが、それは生命維持装置。基本、運動する事は禁じられている。それ故にか俗に言う活字中毒者。知識、特に人の心理に対する知識欲求が尋常ではない。 親の対面を取り繕う為に動くことが多く、子供らしいことは何もしてこなかった。人当たりのいい聞き分けのいい人を演じ続けているが、内面は冷静、冷淡。人らしい感情はほとんど持っていない。
目的
まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。
ヴィランや英雄、愚神の心理に対する知識欲求を満たす為、能力者である事、親がH.O.P.E.へ取り入る為に利用している事を利用している。/目的の為なら手段、犠牲は厭わないが効率や後先の事は多少計算する。
能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
偶然という名の必然。/公園で読書中に、視界の隅に入った金の鳥。それが金獅だった。消えそうになりながらも、生への執着を見せるその眼に興味を持ち、契約を申し出る。
パートナーとの関係
相手は自分の道具であり自分の使用者。唯一絶対、揺るがない互いの共通認識。明珠は己の知識欲の為に、金獅も彼の望みの為に。完全に自分のエゴで自己満足。2人ともそれを認識した上でそれで良いと思っている。/ 友情や愛情、敵対心なんかも2人の間にはない。ポケットにいつも入っている100円ライターのように、机にいつも転がるペンのように、互いにとって互いがいるのは当たり前。/ 互いは互いのNo. 1でもonly oneでもない。替えはきく。替えがきくからと言って替える気はない。 現状最も自分が使いやすい道具が故に。/誓約は2つ。『金獅は明珠の名前と身体に触れない』 『互いに相手に対し、道具・駒以上の感情を持たない』/明珠の幻想蝶は諸事情から2つありそれを互いのペンダントにしている。/2つ出来てしまった弊害か金獅は幻想蝶には入れない。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
慇懃無礼なほどの敬語使用。金獅のみ呼び捨て/実年齢12歳(中学1年相当)重病につき義務教育免除/ペンダントを肌身離さず所持。まな板/特記ない場合、絡み・アドリブ歓迎ですが自分からの絡みはNG