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木霊・C・リュカ(aa0068)
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『赤斑紋』を宿す君の隣で
コダマ・クレール・リュカ

木霊・C・リュカ(aa0068)

ウェストアップ

ステータス

LV 84(EXP:9676916 NEXT:638537)
物理 攻撃 379
防御 114
魔法 攻撃 349
防御 118
命中 545
回避 466
武器装備力 52/60
防具装備力 55/60
移動力 3
生命力 34
特殊抵抗 4
イニシアチブ 7
生命力 34/34 レート 7

基本情報

ふふーふ、フィナーレだ。物語の終わりを、見届けにいこう!
種族 人間
クラス 攻撃適性
外見性別 男性 外見年齢 31 誕生日 10/6
外見
体型:
170cm 62kg(普通)
瞳:
髪:
肌:
口調
普段は:色男
俺、~ちゃん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
年長者には:元気いっぱい!
俺、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

【心柱】世界を彩る、物語を! 【人格】本や映画、そのモノの生き方等、他者が紡ぐ物語を、見えぬ世界の代わりのように愛している。 一人称は「お兄さん」【外見】アルビノであり、髪は白金・目は血の赤色に白が差し込むような色。 重度弱視者で、出歩く時は常に白杖か他者同行を必要とする【現在】現在もリンカーと古本屋の二足の草鞋を続けており、英雄二人と共に古本屋を管理しつつ戦いに踊りでる日々を過ごしている。小さなたくさんの物語が始まり終わる瞬間を楽しみ、時に悲しみ、時に華を添え、今日も新しい物語へと目を開く。守り切った、愛しい日々を読み解くように【未来】相も変わらず落ち着きなく、本を読み、傷を負い、酒を飲み、日々を楽しみ、新しき物語を紡ぎ。8年後に征四郎を妻に迎え、一子を授かり父となり。世を去るその時まで笑いながら、傍らに金木犀と竜胆を咲かせていた【誓約】英雄紹介欄に記載 【幻想蝶】ツマジロスカシマダラ

目的

自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。

『見えず動けずただ朽ちる、そんな運命を放り出して、今の場所にいては出逢えない‘物語’を求めて』 『とても不器用でとっても真っ直ぐな俺の英雄達にも、溢れんばかりの出会い・愛・幸せ…そう、物語を!』

能力者になった経緯

パートナーである英雄にいいところを見せるため

変わらぬ日常の中、突然日向から現れた子供に出会った。 名を持たず、その手に武器しか握れず、世界から目を逸らし生きる子供の手をとった。 「見えないお兄さんと見ようとしないお前、一緒に世界を見に行こう!」

パートナーとの関係

互いに足りない所を支え合う、唯一無二の相棒 ●【リュカ→オリヴィエ】呼び名は「オリヴィエ」。基本は互いにしっかりと立ち、必要な時のみ助け合う自立した関係と認識。しかして必ずお互いが傍にいることを疑って止まない。ただ、オリヴィエに幼い面:子供であることも重々承知しており、時に大人面して甘やかす時もある。「行こう、俺達自身の物語を綴りに、たくさんの物語を見つけに!」 ●【オリヴィエ→リュカ】呼び名は『リュカ』。不自由多い相棒を心配には思っているが、外を求める心を止めようとはしない。誓約の意味、自分がここに呼ばれた意味、リュカの心の内を唯一深く知っている。自分の為にも、リュカの為にも、自分は目となり杖となり銃となり、そして人として対等な相棒たると覚悟しているのだから『俺はリュカの武器でも道具でも、目の代わりでもない。けれども相棒だから、リュカと一緒に色んな物を見るために、目でも武器にでもなるかもな』

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

共鳴時以外は「重度弱視者」。 障害を笠に着た発言はしない。 移動時は白杖使用+他人に誘導してもらうことが多々。 アルビノとは別に病弱虚弱体質。血の匂いが苦手。 共鳴時はほぼ表にでてこない。 モチーフ:メタノール
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