リンクブレイブ

やや冷淡にも聞こえる言葉遣いと、鋭い鳶色の眼が特徴的。【容姿】比較的男性よりの中性顔。右頬に一筋傷、黒髪に鳶の眼、低めの背にすらっとした体つき。「貧相、じゃなくてスレンダーよ」との事。【体付き】戦う為に鍛えたのか筋肉質。腹筋が割れている。【戦闘】近接戦、特にクロスレンジを好む傾向にあり、どんな武器でも鈍器の様に扱う。殴れば相手は斃れるのだ！【根幹】自身の英雄の中でも相方としている者の為に戦う事を決めた、のみならず。自分の『失いたくないもの』の為に戦う事を、決めた。【好み】好きな食べ物は辛い物。反面、甘い物は然程得意ではない。服の好みはシンプルな衣服。しっかりとしたものを好む傾向にある。【担当】英雄たちと三人住まいの中では調理担当。家庭料理ならば上手い。

なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。

相棒たる英雄『ヴァン＝デラー』の記憶を戻す手伝いをする事。 そして、自分の『失いたくない物』を守るために戦う。 「ついでに学費も稼ぎたいのよねー……」

能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため

愚神に襲われた少女。 その現場に落ちてきてごみ袋に顔を突っ込んだ男　 顔を抜きつつ男臭い顎を撫しながらこう言った―― 『すまん、俺の名前を教えてくれ』 『は！？』 かくして生きたい少女は名無しの英雄と契約した。

幻想蝶：小さな黒曜石のナイフ／ ヴァンからすれば名付けた恩のある相手にして、和の保護者の様な関係。戦闘時には体の動かし方、視線の動かし方をある程度アドバイスする。非常に戦時に置いては肝が据えられており、少女の足りない『芯』を担う。／基本的にはボケ（ヴァン）とツッコミ（和）の中。その上で年齢差や性格の事もあってかお互いに一切恋愛感情は無いし、今後も芽生えない。

右頬に一筋の斜め傷があります。表情はやや薄目ですが、ないわけではありません。動作で感情を表しがち。