の自己紹介
胸囲は凶器
ツヅラコウジ サオリ
廿小路 沙織(aa0017)
ステータス
LV |
45(EXP:472364 NEXT:22674) |
物理 |
攻撃 |
83 |
防御 |
102 |
魔法 |
攻撃 |
75 |
防御 |
100 |
命中 |
285 |
回避 |
255 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
32/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
44 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
9/18
|
外見 |
- 体型:
- 146cm 48kg(軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、ですわ、ますわ、ですわね、~ですの? と喋る
- 好きな人には:かわいらしい
-
(自分の名前)、~様、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
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基礎設定
●元は良家のお嬢様だったが、学校帰りにヘルフィと出会い共鳴してしまったのが運の尽き。
彼女に身も心も蕩かされた挙句、完全に彼女に心酔してしまい、結果、実家から勘当を喰らう羽目になった。
尤も、当人はその事自体は悲しいと思いつつも、現状については然程悲観していない様子。
●エージェントになったのは「せっかく契約したのだから」と割と軽い理由。困っている人を助けたいとは思っているが、そこまで強い意思ではない。戦うのは寧ろ嫌、らしい。
●箱入りと言えるレベルで大切に育てられたため、性格は純粋にして無垢。世間知らず且つ人を疑うことを知らない。
物腰は穏やかで上品ながら、極めて巨大なバスト(Pカップ相当、まだ成長中)をはじめ、非常に肉感的な肢体は時に下品にすら見えてしまうとか。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
-
能力者になった経緯
厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため
-
パートナーとの関係
沙織のことは「美味しそう」と思っている模様(勿論性的な意味で)。沙織の方も表向き拒みつつも満更ではない様子。